日光江戸村 七夕祭り [日光江戸村]
8月7日は旧暦、七夕の日です。
またまた日光の江戸村へ行って、七夕祭りを楽しんできました。
ところが、、、、、
北町奉行所で(個人的な) 事件が。
演目が新しくなっていたんです。 しかも、金さんが私の好きな川島さんでない!!!!!(泣)
そして、前回大好きになった、中屋敷さんが出演されておらぬ!!!!
これは、大事件でござった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おかっぴきの田中さん、かっこいいでござるよ。
もちろん、川島さんの銀次さんは素敵でしたが、おしんちゃんが銀次さんを呼ぶときに
「きんさ~~~ん!!!」 と聞こえてしまう。 (多分、「ぎんさ~~ん」 と呼ばれているのかと思う)
私は無論、一緒に 「きんさ~~~~~んんん!!!!」 と心中叫んでいたよ。 飄々とした、川島金さんが私は好きだ。 いや、本当の金さんは、飄々としてるのだ。
この三トリオの息がピッタリで、とても好き。笑いが渦巻きます。
画的には池上金さん、いいのでしょうけれど。。。 私は淋しい。
そして、もうひとつのお芝居、「大久保彦左衛門と一心太助」。
右が、そう中屋敷さん!!!!やっと会えました。左は彦左衛門役の山宮さんです。 今回は、山宮さんとゆっくりお話が出来ました。 山宮さんは、「大先生」です。 ちゃんと挨拶とお礼を言うことが出来て、よかったです。
そして、我がヒーローの田中さんです! この眉、田中さんですよねえ。(私はできない)
今回は、田中さんともお話できるチャンスがありましたが、お芝居の顔とはまた違い、とてもとても優しい空気に包まれました。
もちろん立ち回りも鮮やかでありんす。
午後5時を過ぎ・・・・・・・。普段は閉園の時間ですが、この日は七夕祭り。
涼しい中、忍者さん達のショーや縁日が出ます。
江戸村で取れたお野菜の漬け物や、すいか、昔の甘いたまり醤油で焼いた焼きおにぎり、江戸村でなった梅で作った梅水、もつ焼き、焼き餅、とってもサービスしてくれた手裏剣ゲーム、など昼間とは違って楽しかったです。この七夕祭り、実は閉園してのお祭りなんでね、なんと役者さん達も「お客」になって縁日を楽しんでいます。時代劇に入った感じで、外人さんも楽しんでいました。
そして巫女舞が始まります。 舞台を清めます。
陰陽師の田中様が、破魔矢で天と地を結びます。
そしてひとりひとりのお願いを、御神火送りしていただきました。
今回も、日光江戸村の皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。 みなさんも是非行ってみて下さい、楽しいですから! (にゃんまげって本当に良い匂いがしますよ。)
鬼怒川 日光江戸村 [日光江戸村]
初めてですが、鬼怒川の日光江戸村へ行ってきました。
日光江戸村って、時代劇みたいな、にゃんまげ!、、、って位のイメージだったのですが、とんでもなく!楽しいところでした。
始め、入園する前から駐車場やバスの運転手さんまでも役者さんで楽しませてくれます。
そして9時に開園なのですが、「開園の儀」というイベントがあります。
役者さんが、裃をつけて正装してお出迎えして下さいます。
江戸の町並みの中、団子や矢場があったり、また道中に捕り物や鼠小僧、水戸黄門様、流れ侍が現れてお客さんと絡みます。
それだけでは、フツーの楽しみ方なのですが、、、、、、
通の楽しみ方とは、、、、、、、
北町奉行所。
役者さんの名前をチェック。
園内では色々な劇場があり、毎回お芝居をしているのですが(写真撮影可)、とにあくアドリブが楽しい!!!!(だから何回、同じ演目を見ても楽しい)
プライベートネタで盛り上がることもあるのですが、役者さん達がお客さまの馴染み度合いによって、盛り上がり具合によって、毎回毎回楽しみを変えてくれます。
なので、お気に入りの役者さんを早く作り、とけ込めると更に楽しいのです。もちろん皆さん、個性的なので、お顔を覚えると江戸村はとても楽しいです。
左が浪人の荒島役中屋敷哲也さん、中がヒロインの関根美和さん、右が秋田屋さんで座長の田中宏昌さん。中屋敷さんと田中さんのやりとりは、お腹を抱える大笑いです(かつらネタとか。中屋敷さんが本気で絶句しちゃってました)。
中が飄々とかっこいい遠山の金さんの川島広年さん、右が幸吉さん役の向中野宏秋さん。金さんファンとして川島さんは、粋でかっこよくって、ウンウン!!とうなずいてしまいます。
飄々とした金さんに対し、お茶目なアドリブの宝箱、秋田屋さん。
役者さん達は、ほとんどのお芝居や、町中のちょい役にも変装?してフラッと現れるので、どんどん会話してさらに楽しませてくれます。
とくに江戸村の「顔」、山宮近司さんからは園内を案内して頂きました。山芋がなっているところとか・・・・。役者さん達は外回りまでと大変ですが、本当に楽しいひとときです。
私は、おっかけるなら田中さんかな? (みんなおっかけてるけど)
そして江戸村の夏の風物詩、「水掛龍神御輿」です。
役者さんに混じって、同じ格好で御神輿を担げるんです(要予約、参加費3900円)。道の人から沢山お水をばしゃばしゃ掛けてもらい、練り歩きます。
私も参加しましたが、カメラは持てなかったので写真がないのですが、、、、もちろん、道でのお客さんも濡れますね~。でも楽しそうでした。参加者は、後で江戸村広報部の梅さんが、役者さん達と一緒に集合写真を撮って下さる特典があります。
このお写真がね~~、とっても宝物!になりました~~♪へへへ。
そうそう、おいしいものはね、、、、
カリーうどん。太麺でとろとろしてて、とってもおいしかったです。うん、江戸村で食べたものは、すべて美味しかったです。
なんていうかな、、、、江戸村で働いている方々全て、とてもいい雰囲気でやさしくって、、、、、そんな味がすみずみまでしました。
ディズニーという場所も楽しいところですが、江戸村はマニュアルでないお客さんの息に合わせたおもてなし、でも普遍的。
そして一番は「笑い」かな?とにかく笑いました。
そして、にゃんまげ。
はっきり言って、、、、、、こんなにカワイイ♪とは思いませんでした。。。。(にゃんまげ、なぜかいい匂い~~がしたよ)
カワイイ~~~。
日光江戸村って、時代劇みたいな、にゃんまげ!、、、って位のイメージだったのですが、とんでもなく!楽しいところでした。
始め、入園する前から駐車場やバスの運転手さんまでも役者さんで楽しませてくれます。
そして9時に開園なのですが、「開園の儀」というイベントがあります。
役者さんが、裃をつけて正装してお出迎えして下さいます。
江戸の町並みの中、団子や矢場があったり、また道中に捕り物や鼠小僧、水戸黄門様、流れ侍が現れてお客さんと絡みます。
それだけでは、フツーの楽しみ方なのですが、、、、、、
通の楽しみ方とは、、、、、、、
北町奉行所。
役者さんの名前をチェック。
園内では色々な劇場があり、毎回お芝居をしているのですが(写真撮影可)、とにあくアドリブが楽しい!!!!(だから何回、同じ演目を見ても楽しい)
プライベートネタで盛り上がることもあるのですが、役者さん達がお客さまの馴染み度合いによって、盛り上がり具合によって、毎回毎回楽しみを変えてくれます。
なので、お気に入りの役者さんを早く作り、とけ込めると更に楽しいのです。もちろん皆さん、個性的なので、お顔を覚えると江戸村はとても楽しいです。
左が浪人の荒島役中屋敷哲也さん、中がヒロインの関根美和さん、右が秋田屋さんで座長の田中宏昌さん。中屋敷さんと田中さんのやりとりは、お腹を抱える大笑いです(かつらネタとか。中屋敷さんが本気で絶句しちゃってました)。
中が飄々とかっこいい遠山の金さんの川島広年さん、右が幸吉さん役の向中野宏秋さん。金さんファンとして川島さんは、粋でかっこよくって、ウンウン!!とうなずいてしまいます。
飄々とした金さんに対し、お茶目なアドリブの宝箱、秋田屋さん。
役者さん達は、ほとんどのお芝居や、町中のちょい役にも変装?してフラッと現れるので、どんどん会話してさらに楽しませてくれます。
とくに江戸村の「顔」、山宮近司さんからは園内を案内して頂きました。山芋がなっているところとか・・・・。役者さん達は外回りまでと大変ですが、本当に楽しいひとときです。
私は、おっかけるなら田中さんかな? (みんなおっかけてるけど)
そして江戸村の夏の風物詩、「水掛龍神御輿」です。
役者さんに混じって、同じ格好で御神輿を担げるんです(要予約、参加費3900円)。道の人から沢山お水をばしゃばしゃ掛けてもらい、練り歩きます。
私も参加しましたが、カメラは持てなかったので写真がないのですが、、、、もちろん、道でのお客さんも濡れますね~。でも楽しそうでした。参加者は、後で江戸村広報部の梅さんが、役者さん達と一緒に集合写真を撮って下さる特典があります。
このお写真がね~~、とっても宝物!になりました~~♪へへへ。
そうそう、おいしいものはね、、、、
カリーうどん。太麺でとろとろしてて、とってもおいしかったです。うん、江戸村で食べたものは、すべて美味しかったです。
なんていうかな、、、、江戸村で働いている方々全て、とてもいい雰囲気でやさしくって、、、、、そんな味がすみずみまでしました。
ディズニーという場所も楽しいところですが、江戸村はマニュアルでないお客さんの息に合わせたおもてなし、でも普遍的。
そして一番は「笑い」かな?とにかく笑いました。
そして、にゃんまげ。
はっきり言って、、、、、、こんなにカワイイ♪とは思いませんでした。。。。(にゃんまげ、なぜかいい匂い~~がしたよ)
カワイイ~~~。